2016年3月20日日曜日

大愚氏 2016/3/19 ホルミンクス効果の原因は突然変異らしい

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2016/3/19

ホルミンクス効果の原因は突然変異らしい  

微量放射線が少し寿命を延ばす効果がある

なぜか?

ガンの免疫治療で判明したことであるが、増殖に無関係な突然変異を起こしたタンパクは免疫源性が高い。チェックポイントインヒビターの免疫療法でよくなおる。

つまり喫煙などで発症したガンほど抗原性のつよい分子を身にまとっていて免疫に殺されるらしい。

つまり、どこかの点で、突然変異による疾患の発症と免疫能力の増強効果が交差する。

われわれは放射線などの突然変異源に対する防御システムを持っているようである。

それだけ幾度も放射線にさらされてきたと考えられる。原因は極の転換による一過性の地磁気シールドの消滅ではないか

いわば地球が生まれてから何万年に1回、全世界核戦争を経験しているようなものである。

当然生命はこれに対応しているのでなかろうか?

軽度被爆者には若くして発症した白血病やガンが多い半面、80歳を超えて健在な人も多い。この謎である

爆心地に入って毛が抜けるほどの放射線を浴びていて、聞書に答えておられる人は、80を超えて90歳までご長命。。。


表から見ると、ガンの発症率が高いが、裏から見ると長寿である。短命と長寿が同居しているのだ。

どうやらその原因が、変異性タンパクに対する強力な免疫反応にあると思われる。

このことは誰もまだ指摘していない。

地磁気の庇護を受けにくい宇宙飛行士やパイロットも寿命が長いのである。

その原因は放射線の起こすランダムな突然変異であるらしい。

変異原性一般に対して生命は防御機構を持っている。免疫源性の高い突然変異を得た人は長命になり、運悪く増殖系のところに突然変異を得た人はガンで亡くなる。免疫力と発がん力には力関係があって、両極端に分離するのだ

考えてみれば、当たり前だ。

コロンブスの卵だ。

石油由来物質は強力な発がん力を持ち、多量のガン患者を発生させているが同時に日本は世界最長寿の国でもある。

この長寿人は恐ろしいほどの環境汚染を生き延びてきた人でもあるのだ。

変異原性環境にさらされると、さらされる程度がある一定の範囲では、早期にがん化する人と、最後まで発症しない人の2つの集団に分かれるようである。


現実は複雑だ。

もちろんこれも一つのアイデアだ。